一月十八日 特になにか起こったわけでも、続けられなかったわけでもない。 何かあったとすればあの日、鹿と衝突して事故ったことくらい 車は廃車で血まみれの鹿は逃げて行った あの時の鹿の悲鳴と衝突の感触がずっと鮮明で怖い 一度止まると、もう進めないか…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。